エコ・ゴコロ vol.6

「庭の雑草を減らすには?」

時間をかけて取り除いても数日後には、また生えてくる雑草。しかし、除草剤を
なるべく使わないで安心して雑草を減らしたいと思うものです。
そこで、手軽にできる除草剤のコツを探してみました。

最近では人体にやさしい除草剤もありますが、土自体を植物の育ちにくい環境
にするため、畑や菜園・樹木・花壇などの有用植物のある場所では使用できな
いこともあります。ちなみに、私の花壇には金柑の木や金木犀、ぶどうなどの
樹木にアジサイ・シャクナゲなどの花々を植えているため使用できません。

そんなとき、木酢液や重曹が除草剤がわりになることを知りました。
木酢液は、土壌改良や植物活性など広い用途に利用されていますが濃度を
濃くすることで酸が強くなり除草剤として使うことができるそうです。
重曹もまた、少量では雑菌剤になりますがこれを大量に植物に与えると除草剤
になるそうです。仕組みとしては、植物に与えると植物老化物質であるエチレン
と活性酵素が活発化するため枯死または矮生化させるとか・・。
さっそく、重曹を使い花壇で実験しています。どうかな~?

その他の手段としては、雑草が生えにくい環境を整えてあげることで草引きの
手間を少しでも減らせます。例えば、土を露出させないように砂利や平板、
レンガなどを敷き詰めたり、光を遮る「防草シート」を敷くことで防草効果がアップ
します。この防草シートは、100円均一で購入できました。安くて助かりますね!

また私の経験からいうと砂利の場合、土に直接敷いておくとその隙間から雑草
が生えたので、土の上に防草シートを敷きその上に砂利を置く方が雑草が生え
にくいです。

おもしろい事例としては、使わなくなった古い畳を畑に敷いて雑草対策に利用
された方もいらっしゃいました。
この畳はリフォームなどの際に、現場で回収した古い畳をお譲りしたものです。
通常は廃棄されますが、こんな畳のリユース方法もあるんだなと思ったことです。
その方いわく、雑草が生えないのでとても便利だとか・・。


せっかくのお庭も雑草対策ばかりに追われるのも寂しいですよね。そこで、1度
植え付ければあまり手間のかからない多年草(宿根草)のグラウンドカバーが
おすすめです。クリスマスローズやギボウシ(ホスタ)、アジュガなど種類も豊富。
開花期に合わせていろいろと組み合わせておけば、庭を楽しむことも手入れする
ことも簡単にできそうです。

画像

家の小さな庭には、大好きなギボウシを植えてあります。緑があると庭を美しく
みせることができますね。





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